中学生くらいの子供たちにぜひiKnow!を

つづき・・・

単純にゲーム感覚で楽しめて、無料英語学習なのにコンテンツがすごくキレイで、今のところ変な広告もないし、いいサイトだと思う。

中学生くらいの子供たちに、もっと広めてあげたい感じ。学校の先生とかにこのサイトを知ってほしいな、そして、子供たちに教えてあげて欲しい。例えばクラスや学校の仲間達間での英語学習コミュニケーションの場として利用するとか。

楽しみながら英語に興味を持てて、SNSで英語コミュニケーションをとるチャンスがあって、うまくすれば英語が好きな子供が増えてくれるんじゃないかな?得点もあるからいい競争にもなるかもしれないし。

そんな子供たちが大人になって、日本から世界に飛び立つ大人が増えて欲しいな。グローバルな人材になって。


妄想はじめ・・・

【インタビュー:世界で活躍する日本人 山田太郎さん】
Q.世界中を飛び回り、空飛ぶビジネスマンと称される山田さんのグローバルなスキルの秘訣は何ですか?

A.やはり、しっかりとした英語力でしょう。ビジネスの世界では事実上の世界共通語ですからね。

Q.なるほど。しかし日本の英語学習ではなかなか実践的な英語力は付かないといわれて久しいですよね。山田さんはどのようにして実践的な英語力を身につけられたのですか?

A.中学生の頃、英語の先生が英語学習SNSサイトを紹介してくれたんです。iKnow!って言いまして。そこでゲーム感覚で英語の学習を行いました。SNSなので、同じく英語を学ぶ仲間達と、はじめは無理やり英語でコミュニケーションをとっていたんですよ、日記とか、コメントとか。
はじめはむちゃくちゃでしたよ、伝えたいことも全く伝わらなくて(笑)

でもね、積み重ねていくとだんだんわかってくるんですよ、不思議なもので。しかもそれがゲーム感覚だったり、友人とのコミュニケーションだから、無理なく続けられて。単語の得点ランキングなんかで競い合っている子達もいましたね。

海外のSNSサイトに参加するという方法もあるでしょうが、やはり敷居が高いと感じてしまう。日本発の場合、どうしてもわからない表現や英語に関する疑問を日本語でまわりに問いかけることも出来る。心理的障壁の差は一目瞭然ですよね。
やはり英語は、それを利用する環境を提供してあげることが大切だと思います。

私は自分の子供たちともiKnow!内でコミュニケーションをとっています。世界中を飛び回っている間に、子供たちに何があり、何を思ったのかを英語で表現するように教えています。
日本の子供たちにも、是非このようなサイトを通して、英語の楽しさに触れてほしいですね。

・・・妄想終わり。



どうかな?結構いい提案だと思うのだけど。
今の大人たちが英語を「毛嫌い」するのは、英語を「勉強」しちゃったからだと思う。歴史や化学なんかもそうだと思うけど、学校の成績としてしか考えないと、ぜんぜん面白くないよね。

でも何かのきっかけで、それを知識や興味として捉えられると、全く変わってくるじゃない、それに対する姿勢や好奇心が。
誰だってでんじろう先生授業や実験映像見たらわくわくしちゃうよね。化学に興味もっちゃうよね。子供の頃だったら、なおさらだよね。


異文化コミュニケーションって、楽しいと思うんだよな、実体験として。異文化コミュニケーションを楽しむための道具としては、英語が一番つぶしがきくし、身に付けるのも簡単なほうだと思う。

私は少なくとも自分の子供には、英語を身につけさせてあげたいし、海外でのあのオープンマインドな人たちとのコミュニケーションも経験させてあげたい。

「普段使わないから」とか「必要に迫られないと」というのもよくわかるし、私もちょっと前まではそうだったけど、自分が楽しめることの幅を広げるという意味でも、毛嫌いせずに取り組んでみるといいと思うんだけどな。

ほら、英語でのコミュニケーションが出来るようになると、世界中の人たちと友達になれる可能性も一気に広がるし、英語で書かれた情報や海外番組なんかも楽しめるようになるじゃん。
これだけインターネットが普及した昨今、日本語のコンテンツだけしか楽しめないってもったいないよ。

だからみんな、英語であそぼうぜ!異文化コミュニケーションしに行こうぜ!世界に飛び出そうぜ!



・・・と、まぁ、書いているうちに話の方向性がどんどんすり替わってしまいましたが、みなさんはどう思いますか?