旅の写真（サンフランシスコ編）
写真解説 サンフランシスコ編
【フォトギャラリー】
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出血大サービス！いくつかの画像を解説つきでご紹介。
【サンフランシスコにて】
サンフランシスコのホテル（ヒルトン）での食事。シアトルより美味しい、なんてったってオムレツはその場で焼いてくれるから。後日わかったのだけど、ここで出されているドーナツはクリスピー・クリーム・ドーナツでした。美味しかったよ、やっぱり。
噂のオムレツマン。この人がまた感じのいい人でね〜、美味しいオムレツ焼いてくれるのよ。
彼の前に具材（ベーコンとかシュリンプとかオニオンとか）があって、自分で指定できるの。色々試したけど、結局オムレツマンのオススメが一番美味しかったな。
最上階の、こんな絶景の中で毎日朝食。優雅でしょ〜。
世界の車窓から。いやいや、国内線の窓から。シアトルからサンフランシスコへの移動につかった飛行機だけど、これってゴールデンゲートブリッジかな。
シリコンバレーの夕暮れ。ここから色んなテクノロジが生まれているのだよね〜・・・感慨深いわ。
サンフランシスコ、ダウンタウンの夜景。この辺は結構綺麗な建物が多くて、おしゃれな町並みでした。
チャイナタウンの入り口。この日はチャイナタウンで中華料理と紹興酒を頂きました。結構美味しかったので、一安心。ホント、アメリカでの外食は勇気がいるわ。
この日飲みに言ったバーでの一コマ。入り口付近にはピアノがおいてあって、あきらかに酔っ払っているおっちゃんが懐かしい曲（ビリージョエルとかだったな）を弾いて、お客のみんなと合唱してた。
バーで見つけた、スーパーマリオ、キノコを食べた後らしい・・・いやいや。本物のポリスで、バーを巡回してたみたい。声をかけたら気軽に写真を取らせてくれた。ちなみに彼の右手の下には、本物の銃がぶら下がってました。本物だと思うと、ちょっと怖かった。
フィッシャーマンズワーフの近くにあった、ものすごい大きなオブジェ。写真の端っこに人が写っていると思うので、その大きさが伝わるかな。
フィッシャーマンズワーフの入り口。
なぜか新鮮なフルーツが。
なぜかチョコレート屋さんが。
なぜかアザラシが・・・って、半端な数じゃないでしょ！「オゥ、オゥ、オゥ」って、うるさいから！
寝てる姿とかはかわいいんだけどね〜。
海の向こうに写るアルカトラズ島。映画「ザ・ロック」で有名な刑務所島。あそこにアルカポネが収容されてたのね・・・
フィッシャーマンズワーフから、ゴールデンゲートブリッジへ向かう途中の街並み。とにかく全てが映画のワンシーンのようで。
はいはい来ました、ゴールデンゲートブリッジですね。ポストカードみたいでしょ。
そして、ツインピークス。サンフランシスコが一望です。
何気ないワンシーンですが、このおねぇちゃん達、結構な度胸。座っている段の向こう側は崖ですよ。
何者だかわからないけど、かっこよかったから撮影。なんだろう、これ。
この日の夜はメジャーリーグ「サンフランシスコ・ジャイアンツ vs シンシナティ・レッズ戦」を観戦に。残念ながらバリー・ボンズはお休みで、翌日朝のニュースで、ボンズがジャイアンツから来期退団のニュースが流れてた。
満席とまではいかなかったけど、結構な熱気。売り子のおじちゃんも。
きました！ナパバレー。ここはかの有名な、ロバートモンダビのワイナリー。きゃっほー！テンション上がりまくりでした。
ものすごく古い（年代は失念！）ブドウ絞り機。昔はこれでブドウを絞っていたらしい。
ぶどう！ブドウ！葡萄！カベルネソービニヨンはまだ収穫が終わっていなくて、葡萄の実を直接食べさせてもらいました。結構甘くて美味しかった。
伝わるかなー、このボトルの大きさ。一番大きなボトルは確か６リットルくらい。
別のワイナリーにて。ワイナリーはどこも本当に気持ちよくて〜。
ワイナリーの中の直売所兼試飲スペース。きれいなおねえちゃんがサービスしてました。
また別のワイナリー。まだワイナリーが出来て一ヶ月程度という新しいワイナリーで、「黒い種馬」という意味らしい。
この建物は、元は馬の厩舎だったらしくて、ワイナリーの名前の由来になったとか。このなかにワインの樽なんかが収められてました。
これまた直売所兼試飲スペース。ここのワインはなかなか美味しくて、白ワインとロゼワインを買って帰りました。
ナパのダウンタウンで見かけた男の子。２歳だって。あまりにかわいいので、写真を取らせてもらった。目なんてビー玉みたいに真っ青でさ。
今回のツアー最後のディナーとして食べたTボーンステーキ。すんごいボリュームでね。
その残骸。本当にT字型の骨でやんの。
ぐっばい、U.S.A！また来る日まで〜！
と、まぁ、こんな感じでした。写真からも伝わるとは思いますが、楽しかったよ〜！また行きたいですねぇ、今度は純粋な旅行でね。
